新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号
この運営と経営は違うのですが、例えば、この資料の新潟市アイスアリーナ整備・運営事業は完全利用料金制で、非常に指定管理としてはありがたいというか、とにかく頂いたお金で全て運営するというのが本来の指定管理のあるべき姿だと見ています。その一方で、ひまわりクラブのように、市がしっかりと支援し支えて、地域の子供たちの面倒を見るというのは運営に等しいです。
この運営と経営は違うのですが、例えば、この資料の新潟市アイスアリーナ整備・運営事業は完全利用料金制で、非常に指定管理としてはありがたいというか、とにかく頂いたお金で全て運営するというのが本来の指定管理のあるべき姿だと見ています。その一方で、ひまわりクラブのように、市がしっかりと支援し支えて、地域の子供たちの面倒を見るというのは運営に等しいです。
改正内容でございますが、第15条におきまして、指定管理者による管理が行える旨への条文へと改めまして、第16条において、指定管理者の業務についてその業務内容を改め、第17条を第18条とし、新たに第17条に、利用料金の取扱いについての条文を追加するものでございます。
新年度以降、これまで実施してきた少子化対策や子育て支援施策をさらに充実させ、妊産婦医療費助成の所得制限の撤廃や産後ケアの利用料金の引下げ、第3子以降の保育料無償の対象条件の拡充などといった、子育て環境の整備に取り組んでまいりたいと考えています。 〔小野照子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 小野照子議員。
希望する誰もが安心して子供を産み、育てられる環境を構築するため、妊娠、出産、子育てにおける経済的・精神的負担のさらなる軽減、具体的には、妊産婦医療費助成の所得制限撤廃や産後ケアの利用料金引下げ、第3子以降保育料無償化の対象条件の拡大を検討しております。
具体的には、妊産婦医療費助成の所得制限撤廃や産後ケアの利用料金引下げ、第3子以降の保育料無償の対象条件の拡充を行うなど、安心して子供を産み育てていただける環境をさらに充実させていきたいと考えています。 次に、区政振興についてです。 8つの区は、それぞれの地域を形づくってきた歴史と固有の文化、地域資源や風土に合った産業など、様々な特色と魅力にあふれています。
ただ、利用率に伸び悩みが見られ、その要因の一つとして利用料金の高さが指摘されている。利用者目線で、さらなる事業の充実を図っていただきたい。 こども未来部保育課、県と連携した保育士修学資金貸付金事業を高く評価する。保育士不足対策として有効であり、県と連携を強め、増枠を求める。
次に、第3目雑入は、各学校の公衆電話の利用料金や校舎の改修工事の際に発生する光熱水費の業者負担分などです。 今後も引き続き適切な学校環境の維持に努めていきます。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆風間ルミ子 委員 就学援助事業の関係で、予算審査の段階での就学援助事業の制度見直しによる影響が令和3年度に大きく出てきました。
利用者の皆さんは、代替地は現在地のそばであること、利用料金がこれまでどおりであること、駐車場が確保できることなどを要望しておられました。先ほど紹介した自治協議会が提出した意見に沿った対応が欠かせないと思いますが、どうでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 長崎秋葉区長。
運転手や車両などの経営資源が限られている中、最大限、多くの人を低い利用料金で輸送できるようになる相乗りタクシーサービスは、持続可能な公共交通ネットワークを構築していく上で、有効な取組の一つであると認識しております。 一方で、鉄道やバス路線が比較的充実している市街地においては、従来どおり民間事業者が事業の採算性を確保しつつ、移動サービスを提供することも重要であると考えております。
令和3年度の公の施設の指定管理料の見直しにつきましては、本年3月の市議会定例会において、新型コロナウイルス感染症の影響により、利用料金収入が減少し、指定管理者からの申出と協議により、現行の指定管理料による運営が困難と判断した上越文化会館など38施設について、指定管理者から提出された令和3年4月から12月までの収支実績と令和4年1月から3月までの収支見込みの合計により不足分を算定し、指定管理料の見直しを
次に、産後ケア事業について、所得区分と利用料金の見直しや手続の簡素化を行い、より多くの方が利用しやすい環境を整えること、特に初回利用においては使いやすい料金設定を検討すること。 次に、一時預かりについて、初回の利用時には無料を含め今の利用料金体制を見直し、より多くの方が日常の中でリフレッシュできる時間の確保に向けて、その環境整備をしていただきたい。
〔佐久間なおみ福祉部長 登壇〕 ◎福祉部長(佐久間なおみ) 現在、本市においては、高齢者の公共施設利用に対して、一定の年齢に達したことを要件とする一律の軽減制度はありませんが、体育施設については全市統一料金の導入に併せて、高齢者の健康増進や社会参加の促進のほか、様々な観点を総合的に勘案し、高齢者の利用料金を一般より低く設定しております。
それによって、文化振興課長が申したように、優れた舞台芸術が増えるというところもありますけれども、もう1つは利用料金を取りやすくなるといったこともあります。改正案にあるように、今までなかった入場料金9,000円以上という枠もつくって、最近は高額なチケットのコンサートも増えていますので、そういった部分で営利と非営利をなくして、いわゆる営業利用の増進を図るといった目的があります。
今後は本市の主導により、走行距離や利用料金、そして路線など、本市が中心となり交渉することをお願いして、最後の質問(3)、評価と継続について伺います。 市長の10の約束は、4年間の任期で全部達成するには無理があると理解しております。10の基本政策の目的である、あなたと一緒に笑顔あふれる新潟に、今までよりどれだけ市民の笑顔があふれたのか、評価をつけるとしたら何点でしょうか、伺います。
このファミリーサポートセンター事業は、日曜、祝日の場合1時間当たり800円の利用料金が生じることとなりますが、市では令和2年度から生活保護世帯や市民税非課税世帯など所得の少ない世帯に対し、利用料金の助成を行ってきたところであります。
また、本市では、利用料金について独自に多子世帯や所得に応じた減免を実施し、負担の軽減を図っていますが、より公平な利用者負担となるよう、保育料の考え方と同様に所得に応じた適正な利用者負担の明確な基準を国により示されるよう要望します。 ○石附幸子 委員長 ただいまの報告にお聞きすることはありませんか。
2、事業概要は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によって著しく落ち込んだ観光需要を取り戻すために、岩室温泉、田ノ浦温泉、角田山温泉の旅館、ホテルで行う宿泊または日帰り利用者向けの利用料金割引キャンペーンを支援します。昨年度も宿泊おかわりキャンペーンなど西蒲区内の宿泊施設への度重なる支援をいただき、大変ありがとうございました。
次に、総務部について、 指定管理者制度について、 利用料金制を取っている施設については、コロナ禍のような不測の事態があり得るため、補助を行うなど柔軟な対応を継続されたい。 コンプライアンス体制の推進について、 組織全体にコンプライアンスを根づかせることをしっかりと意識して取り組まれたい。 行政のデジタル化について、 具体的な削減効果額を示されたい。
2、利用日数、料金の記載について、宿泊ケア、デイケア、訪問ケアとも原則各7日あるいは7回までで、利用料金は、医療機関ごとに設定されている費用から市の委託料を差し引いた額で利用いただけます。市の委託料は所得額により異なりますが、例えば宿泊ケアの場合、1日1万円から非課税世帯は2万円となります。